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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
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5 足底筋膜炎(そくていきんまくえん)という病気、知ってますか?(2015.3.11)
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初めて、「足底筋膜炎」という病名を聞いた方も多いと思います。

実は、松ちゃんが困っていた足裏の症状をキーワードでネット検索したら、この病気にたどり着きました。

松ちゃんは、こんな症状で困っていました。
①朝の起きがけに歩き出そうと、足を出すと、足のかかとが痛くて歩けない
②少し歩くと段々と痛みが治まってくる

では、耳慣れない足底筋膜炎とはどういう病気で、原因は何なのか、ネットで調べた情報をお知らせします。


足底筋膜炎(そくていきんまくえん)はどんな病気なのか?


足底筋膜症を起こしたかかとの骨


朝起きて、布団から起き上がろうと、一歩踏み込んだ瞬間に痛い
立ち仕事だったり、バスや電車を待ってるなど、立ちっぱなしで動いていなかった状態からの一歩目が痛い
デスクワークなどで座りっぱなしの状態から立ちあがった時、またはそこから踏み出した一歩目が痛い。

など、とにかく動き始めの一歩目に、ズキッと電気が走るような痛みが出ます。

でも、数歩歩くと、そのうち痛みが軽くなっていきます。

足底筋膜症の場合、かかとの骨の前方内側を押すと、とても痛いところがあります。上の画像を見ていただけるとわかりますが、かかとの骨のところにトゲのようなものが出る人もいるそうです。

また、痛い時と、痛くない時の差が不規則で、いつも歩くと痛いのに、今日は痛くない、だけど、その次の日は痛くなったりします。長時間歩くと痛みが起きたり、歩き終わった後に痛みが起きる人もいるそうです。

ただ、40歳以前の人で、かかとの骨より前の部分が痛む人、朝よりも夕方に痛む人、歩くほどに痛みが強くなる人は、別の病気の可能性があるので、自己診断はせずに、きちんと整形外科で診てもらいましょう。


足底筋膜炎かどうかのチェック方法

足底筋膜症かどうかの、自己診断ができます。
痛みの確認のため、足の指を写真のようにそったり、伸ばしたりしてみて、この動作で足の裏に痛みが出るようでしたら、足底筋膜炎の症状だと言えます。


足底筋膜炎の原因は?
足の裏には、足底筋膜と呼ばれる膜のように薄く幅広い腱があって、かかとの骨から足指の付け根まで膜を張っています。足の甲の骨は、弓状(アーチ)になって、体重を支えていますが、アーチを弓の弦のようにピンと張って支えているのが、この足底筋膜なのです。

丈夫な足底筋膜も、歩行やランニング、ジャンプで使いすぎたり、40歳代以降になると、古いゴム管のようにヒビが入って、炎症を起こすようになります。
それが、痛みの原因です。

長引くと、足底筋膜の付け根にあるかかとの骨が、とげのように大きくなり、更に痛みが増します。

また、厚底靴が原因で、同様な症状が出ることもあるそうです。


足底筋膜炎の治療方法は?

治療は、柔らかい靴の中敷きを入れたり、ヒールカップというかかとのクッションをいれることなどから始めます。また、土踏まずのアーチを支えるような靴底板(靴の中敷き)も効果があるそうです。

足底筋膜のストレッチも良いとされ、足首をそらすようにして、その上で全ての足の指をそらせます。足の裏が突っ張る感じを確認しながら、ゆっくり10数えます。一日に何回かやりましょう。

病院では、消炎鎮痛剤の内服や外用薬を処方してくれますが、確実な効果は少ないようです。

ともかく、局所の炎症を抑えることが先決。ゆっくりと足を休ませてあげることが大切だと思ってください。


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