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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。
健康は小さな心がけの積み重ね。
いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えてみませんか?(^-^)
1 焼きフルーツでポカポカ♪♪しながら健康作り(2015.1.30) by SUE
寒い季節にうれしい、アツアツの焼きフルーツ。焼くことによって水分が適度に抜け、味が凝縮され甘みが増し、しかも身体に良い成分が増えるそうです。栄養豊富な皮を丸ごと食べて、健康作りに役立ててみてはいかがでしょうか?

ということで、朝食やおやつ、また、おもてなしに、生とはひと味違うフルーツの食べ方を紹介します。


調理の仕方

そもそもフルーツはそれぞれ熟れ方が違います。

【よく熟れたたもの】 
調理時間を短めに!火を入れ過ぎると、ソースになってしまいます。

【酸味の強いもの】
リンゴ(紅玉など)・グレープフルーツ・パイナップル・みかん等は、加熱すると酸味が抑えられ、甘さが増しますが、加熱し過ぎると逆に甘みが消えていくので、適度な調理加減が必要です。
グラニュー糖やシナモンを加えたり、ひと手間かけるのも良いでしょう。

【甘いもの
バナナや完熟みかんなど酸味の少ないものは、フライパンで焼くだけでも大丈夫です。

くるみやチーズと一緒に焼いたり、アイスクリームやヨーグルトと合わせたりしても、また違った美味しさが味わえます。



焼きフルーツの利用法

もちろん、そのまま食べるのも良いのですが、パイナップルや焼きリンゴは、肉類のソテーに添えると、焼き汁が絶妙なソースになります。


健康への効能

フルーツは焼くことによって食感だけでなく、その成分も変化します。

バナナは腸内善玉菌を増やすフラクトオリゴ糖が増えたり、リンゴは食物繊維のペクチンや抗酸化作用のあるアップルフェノンが活性化したりすることで、腸内環境を良くし、便秘や美肌に効果的と言われています。


焼きミカンで知る食養生


日本には、そもそも、古くから焼きフルーツを食養生に役立てる生活の知恵があったそうです。今でも、京都の寺や神社では、風邪封じとして、参拝客に、焼きミカンをふるまう風習が残っているそうです。

では、なぜフルーツを焼くと身体によいのか?
それは、第一にに皮ごと食べられるようになるから。

生で食べると、消化の悪い皮も、実は皮にこそ、身体によい成分が果肉以上に含まれているので、焼いて、丸ごと食べると身体によくなるのです。

例えば、ミカンの皮は、胃のもたれやセキなどに効く漢方の陳皮になり、他にも腸の働きを活発にするニリンギン、骨粗鬆症や発がん抑制力があるとされるβクリプトキサンチンなどが豊富とか。

つまり、ミカンを皮ごと焼けば、こうした皮の有効成分が果肉に浸透するだけでなく、苦味がやわらいだ皮自体も食べられるようになって、健康作りに役立つのです。


皮についたワックスを取るには?

皮ごと食べたくても、皮についているワックスは困りもの。
では、皮についたワックスを取る方法を紹介します。

◆ミカンを40~50度のお湯に約1分浸け、表面を布で拭くとよいそうです。


ミカンを焼く方法

焼き方はいろいろ。
◆フライパンで転がす。
◆網をのせた上でひっくり返しながら焼く
◆アルミホイルにくるんでトースターで焼く

さて、焼きフルーツ情報はいかがでしたか?
まだまだ寒い日が続きます。栄養化も高くなる「焼きフルーツ」、便秘や美肌、そして風邪予防のためにも、ちょっと試してみてはいかがでしょうか?(^^)


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