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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
16 「インフルエンザが11月に入り、大流行のきざし(2014.11.23) 
すっかりコートの季節となり、しっかりと着込んで出かけると、これまた日中、日差しが強くなったりして、思いがけず汗ばんでしまう日もあります。こう寒暖差があると、風邪って引きやすくなってしまいますね。風邪を引かれている人も多く、今、引くと、なんだか長引きそうで困ったものですね。

ところで、風邪なら、ゆっくりと休養をとって、直せますが、怖いのは、インフルエンザ。
今年は11月も後半になって、インフルエンザが流行し始めているそうです。

厚生労働省によると、今季の学級閉鎖は11月9日時点で、累計60クラスにも達し、昨季のペースを上回っているそうです。

「パンデミック」って、ご存じですか?


英語で、「世界流行」の意味で、ある感染症(伝染病)が、顕著な感染や死亡被害が世界的に流行を表す用語で、2014年までで、パンデミックを起こした感染症には、天然痘、インフルエンザ、AIDSなどのウイルス感染症、ペスト、梅毒、コレラ、結核、発疹チフスなどの細菌感染症、原虫感染症であるマラリアなどがある。

最近騒がれている「デング熱」や「エボラ出血熱」も、今や、パンデミックに発展する恐れのある疾病とされているそうです。

インフルエンザの過去の大流行

インフルエンザのパンデミックのデータです。
1918年の「スペインかぜ」、大騒ぎになりましたよね。

スペインかぜによって、肺炎などを併発した関連死も含めると、世界で、2000万から4000万の死者だったそうです。

インフルエンザウイルスはA,B,C型に大別できるのですが、過去にパンデミックを起こしたのは、不思議なことにA型だけ。

更にウイルス型を調べると、H1N1、H2N2、H3N2だそうです。

今年のインフルエンザの予測は?
では、今年のインフルエンザのウイルスはどのタイプが流行するのか・・・厚生労働省の予測によると、今季は香港型と、新型、B型が流行するとのことです。

では、インフルエンザにかからないために、また、かかった時に軽く済むようにワクチン接種があることは皆さん、ご存じですよね?

でも、本当にインフルエンザが効くかどうか、ちょっと不安な方もいると思います。
ネットで調べた「インフルエンザ予防注射」について、わかりやすいページを見つけたので、抜粋して紹介します。

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<ワクチンの副作用について>

「どんな薬もそうですけど、劇薬だし、副作用ばかりですよね~。インフルエンザワクチンだって、何回も立て続けに打てば、私だって病気になっちゃいますよ。インフルエンザのリスクを軽減するって目的のためには、年に1回ぐらいがちょうどいいでしょう。もちろん、1回打ってみて副作用が強めに出てしまった人は、もう打たない方がいいと私も思います」

<「ワクチンは効くんですか?」との質問>
この質問に答えるのは、いくらか厄介ですね。というのも、「効く」とは何かということが曖昧なことも多いからです。その一方で、「効く」の定義を厳密にしようとすると、かなり医学的な用語を駆使しなければならなくなり、患者さんは議論についてこれなくなります。それに、「ワクチンって効かないんじゃないか」と疑念をいだく患者さんを論破しても何の意味もありません。大切なことは、自ら納得して、打つか打たないかの判断をしていただくことです。

「『効くんですか』という質問は、たぶん、インフルエンザに罹るかどうかってことなんだと思います」。「その意味では、すごく効くとは言えないと思います。いくつかの信頼できる研究を総合すると、65歳以下のインフルエンザ発症のうち、ワクチン接種すれば70%から90%ぐらいを予防できるってことになります」

どんなワクチンも完璧ではありませんが、とりわけインフルエンザワクチンは感染予防に関しては大変心許なく、とくに高齢者や持病のある方では、あまり感染予防の効果が期待できないようです。

老人ホームの入所者を対象とした研究では、ワクチンによる感染予防効果は30%から40%に過ぎないと出ています。ただし、入院するほどの重症化なら50%から60%を予防して、さらに80%の死亡を予防したとなっています

つまり、インフルエンザワクチンを打てば、70%から90%が感染予防でき、重症化するのを予防することができる』ということなのです。

ということで、インフルエンザワクチンが重要だってことがわかっていただけたと思います。
では、小金井市と西東京市のインフルエンザ予防接種についての情報を以下に紹介します。

「インフルエンザワクチン(予防接種)」情報(小金井市の方)

こちらは武蔵小金井の方の情報です。
接種回数
13歳未満の方 2回
(2週間から4週間の間隔を空けて接種して下さい。
やむをえない場合は、一週間以上間隔を空けて下さい。)
受験を控えている方
65歳以上の方
(接種当日65歳以上)
1回
それ以外(13歳~64歳)の方は1回の接種で十分効果があります。
費用
65歳以上の方 1回 2,200円
(小金井市・国分寺市・小平市・府中市・東村山市・武蔵村山市・国立市・清瀬市・昭島市・三鷹市・武蔵野市 在住の方)
65歳未満の方 1回 3,500円
接種期間について(原則予約制)
期間 10月15日(水)~12月27日(土)

「インフルエンザワクチン(予防接種)」情報(西東京市の方)


実施期間

平成26年10月1日(水曜日)から平成27年1月31日(土曜日)

対象

西東京市に居住する方で下記に該当する方
(1)接種当日65歳以上の方
(2)接種当日60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に身体障害者手帳1級程度の障害を有する方

接種回数

公費補助による接種は、1人年1回限りです。

接種費用

自己負担額2,200円



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