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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
15 「インターバル速歩」で「老化」を防ぎましょう(2014.11.15) 
歳を重ねるとともに、体力の衰えを感じる今日この頃。
運動不足による体形の変化や生活習慣病も大いに気になります(^_^;)。

そこで、一番、手っとり早くて、長続きをする健康法のひとつ、「散歩」に出かけてらっしゃる方も多いと思います。散歩をすると、身体のすみずみにまで血液が行きわたり、身体もリフレッシュしてくれます。

今の体力をできるだけ維持し、将来も自立した生活を送るためにも、日ごろの運動習慣は大切。だから毎日の、1時間ほど散歩はよいことですよね。
でも、日々の家事やら、仕事やらで、中々散歩の時間を取るのも大変。まして、散歩を毎日行うのは更に難しいかもしれません。

そこで、まとまった時間が取れなくても、小出しで運動をして、体力維持を計れる方法を日経の記事で見つけました。

散歩とはひと味違う「インターバル速歩」。よく読むと、普段の散歩よりもずっと効果が高そうで、すっかり気になってしまいました(^^)。

「インターバル速歩」って、ご存じですか?


インターバル速歩とは、「サッサカ歩き3分」と「ユックリ歩き3分を交互に繰り返す歩き方のこと。

「サッサカ歩き3分」と「ユックリ歩き3分」の1セットを、一日合計5セット取ればよいんだそうです。しかも、5セットまとめなくてもよいところがミソ。

おまけに、週4日が目安ということなので、時間のあいた時に、少しずつやれば、なんとか続けられそうですね(^^)。

このインターバル速歩、まずは2週間続けてみましょうと記事には書いてありました。

では、「インターバル速歩」をする上での注意点を

日経の記事に掲載されたイラストをそのまま紹介しますので、ご覧になってください。
1セットが6分ということは、一日、30分の散歩で済むことになるので、これは効率がよいですね。

運動効果を高めるためにも、フォームは大切。
肩の力を抜き、ひじを90度に曲げ、あごを引いて、目線は25m遠くを見ながら、背筋を伸ばして、ふだんよりも大きめの歩幅で、かかとから着地します。


「インターバル速歩」の効果は?


インターバル速歩を続けると、いろいろな効果が期待できそうです(^^)。

1日目 体がぽかぽかして、心地よい気だるさを感じるそうです

1週間 汗をかきやすくなるそうです。

2週間 肥満傾向の人は体重が減り始めるとのこと!(・_・) ほんとかしら!
     う、期待大ですねぇ\(^o^)/

1か月 軽快に歩けるようになるそうです。また、体調がよくなったことにも気づくそうです。

3か月 疲れにくくなるとのこと

5か月 血圧、血糖値、BMI(肥満刺繍や、望ましい体重の数値)が改善されるそうです。

おお、身体全体に及ぼす「インターバル速歩」の効果、すごいですねぇ(^0^)。


「インターバル速歩」を開発した能勢教授より
インターバル速歩の開発で、中心的な役割を担ったのは、信州大学大学院医学系研究科教授の能勢氏。

「人間の体力は、20歳代がピーク。30歳以降、歳を10歳とるごとに、5~10%ずつ衰える」と指摘しています。

特に40歳を過ぎたあたりから、下降カーブが急になるそうで、でも、50~60歳代までは、衰えがあっても、他の部位で補うため、日常生活には支障を感じないそうです。

しかし、そのまま、健康維持に努力しないと、70歳代で、要介護の状態になりかねないとのこと。そのためにも、体力を維持するための運動の継続が大切なんだそうです。

だれでも、どこでも、いつでもでき、お金もかからず、長続きしやすい運動で体力向上の効果が上がる最良の運動処方を探求し続けた結果、編み出されたのが、この「インターバル速歩」。

実は、最初は、一日1万歩に着目し、効果を見たところ、単にウォーキングを続けただけでは、最大体力の70%以上の運動になりにくく、思ったほどの効果が得られなかったそうです。

あらら、ということは、普段の散歩って期待通りの効果、余りのぞめないんですねぇ(^_^;)。

能勢教授はそこで、「サッサカ歩き」で「ややきつい」と感じる負荷の運動(その人の最大体力の70%以上)を加えることで、最良の運動効果が得られることに着目し、「インターバル速歩」を編み出しました。

運動不足や加齢は、筋肉の委縮や、全身性の慢性炎症を起こし、糖尿病や動脈硬化など、さまざまな生活習慣病につながることがわかっています。
予防をするためには、筋肉をつけることが一番。特に筋肉が太い大腿筋を強くすることが効率的なんだそうです。

更に効果を上げるには?

運動後、60分以内に牛乳を飲むなどして、乳糖(ブドウ糖)と乳タンパク質(アミノ酸)を補給すると、運動効果が更にアップ。

それは、筋肉の吸収率が高まるこの60分間は、効果的に疲労を回復させ、筋肉の肥大に役立つゴールデンタイムだとか。
運動後は、ぜひ牛乳!
ということで、皆さんもインターバル速歩と牛乳で、体力向上を目指してくださいね>all

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