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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
13 ふくらはぎをもみなさい!(2014.9.20)) 
水曜クラスのまっちゃんから、健康本が届きました。
一気に読んでしまったので、読みたい方に回してください、とのことでした。

タイトルは、「長生きしたけりゃ、ふくらはぎをもみなさい」というインパクトの強い本(^^)。
せっかくなので、触りだけでも紹介したいなと思います。


ふくらはぎの健康チェック

では、ふくらはぎを手で軽くつかんでみましょう。
心も身体も元気で、ぐっすりと眠れる人のふくらはぎは、やわらかく、弾力に満ちています。

逆に、ふくらはぎが手のひらよりヒンヤリしている、フニャフニャして弾力がない、熱っぽい、かたくてカチカチ、パンパンに張っている、奥の方にコリコリとしたコリがある、指で押すと、跡がなかなか消えない・・・そんな人は何か、心に大きな悩みやストレスを抱えているそうです。

そんな時、1分ほどふくらはぎをもむと、足先からポカポカしてきます。
それは、ふくらはぎをもむことで、血液がスムーズに身体をめぐったおかげなのです。

ふくらはぎが、いかに身体にとって、大切な筋肉なのか、少しおわかりになったと思います(^^)。


座る時間が長いと、心臓病になる
飛行機に乗って、同じ座った姿勢のままでいることで起こる「エコノミー症候群」という怖い症状をご存じだと思います。

長時間座ったために、血液がとどこおり、時にひざの裏などの静脈に血栓ができて、血管を詰まらせ、大事に至るという恐ろしい疾患です。

成田空港だけでも、毎年約150件ほどが発生し、数人が亡くなっているそうです。

また、超音波実験などで、椅子に座って30分後には、ふくらはぎ上部の血流スピードが、座る前の半分になっていることが確認されています。

つまり、ふくらはぎのポンプ力が弱まると、血液は足によどんで、血栓ができやすくなり、血管も衰えて、脳梗塞や心臓病を呼び寄せてしまう訳です。


ふくらはぎは第二の心臓である・
人間の血液は、重力のために、約70%が下半身に集まっています。
ふくらはぎは、上からどんどんと降りてくる血液を受け止め、重力にさからって、せっせと心臓に血液をもどすポンプとして、日夜、働き続けています。

そんな大切な心臓を元気にするのが、ふくらはぎのマッサージ。
身体の中の心臓は揉むことはできませんが、第二の心臓のふくらはぎは、簡単にマッサージできます。

日ごろ、こまめに、ふくらはぎをマッサージする健康作り、ちょっと試してみてはいかがでしょうか?(^^)


もむだけで、身体が温まって、免疫力がアップ

最近、平熱が36度という低体温の人たちが増えているそうです。
昔から「冷えは万病の元」と言われています。

現代医学でも、「体温が1度下がると、免疫力が30%以上、基礎代謝も10%以上落ちる」と言われています。

川がよどむとにごるように、血液もスムーズに流れないと、栄養もホルモンも、とどこおり、末端までよく血液が届かなくて、身体が冷えてしまいます。

その結果、胃腸や心臓、腎臓もよく働かなくなって、免疫力が落ちて、風邪をよく引いてしまったり、がん細胞に負けたりします。

また、脂肪や老廃物がたまって、むくんだり、太ったりしてしまいます。

身体が冷えると、あちこち体調が悪くなってしまうのです。

マッサージのポイント

血液を心臓に戻すつもりで、必ず、アキレス腱からひざ裏にむかってもみます。

指で押しながらおなかをへこませ、息を吐き(腹式呼吸)、指の力を抜きながら、息を吸います。あせらず、ゆっくり、ゆっくりがポイント

ちょっと痛いけど、気持ちいい」の強さでもみます。

いつ、どこで、1日何回やってもかまいません。痛い、つらいと感じたら、無理せずやめます。お風呂の後など、ふくらはぎが温まっている時にやると、効果的です。

汗や尿が出やすくなるので、前後に水やぬるま湯をまめに飲んでください。

ふくらはぎ健康法は1日10分でOK

ふくらはぎをまめにマッサージすると、血液の循環がよくなり、身体が温まります。その結果、身体の組織が活性化して免疫力が上がり、血圧が安定する。
ぐっすり眠れて、肌荒れが収まり、ダイエットにも効果的と言えば、欲張りすぎですよね(^^)。

でも、毎日10分間のマッサージでOKとのことなので、ダメでもともと、という軽い気持ちでトライしてみてはいかがでしょうか?(^^)

紹介したのはほんの一部。詳細に本を読んでみたいな、と思う方は教室に置いておきますので、いつでもご覧になっていただけたらと思います。

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