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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
12 緑茶・コーヒーでガン予防の本当(2014.7.27) 
以前も何度か、緑茶やコーヒーがガン予防によいという記事を紹介してきました。
今回はその説を、東大病院準教授が詳細に説明していた日経7/27の記事を紹介します。


抗がんサプリメントは怖い!

いきなり、ガン予防として売られている「抗ガンサプリメント」について、「ガン予防を予防するどころか、がんを増やす場合もあるので、お勧めしません」と書かれてました。

そういえば、つい最近、栄養サプリメントもよくないと、テレビで言ってましたっけ。
つい健康を考えて、安易に購入できるサプリメントに手が伸びてしまいがちですが、やっぱり栄養類は、口から食べる食品から摂るのが原則ということかもしれませんね。

同じように、抗ガンサプリメントも、よくないようですね。

ということで、がん予防のため、東大病院の準教授が奨励しているのが、緑茶とコーヒーでした。


緑茶は、どんなガンの予防に効くのか?


緑茶を一日に5杯以上飲む女性では、ほとんど飲まない女性に比べて、胃ガンのリスクが約3割低いことが証明されているそうです。

男性の場合は、緑茶を飲む頻度が高いほど、進行した前立腺ガンのリスクが低下することが分かっているそうです。


コーヒーは、どんなガン予防になるのか?


実はコーヒーは緑茶異常にガンの予防に有効だそうで、肝臓、大腸、膵臓(すいぞう)、子宮体ガンといった、緑茶が効果を示さないガンを予防する可能性があるそうです。

たとえば、男性の場合、コーヒーを一日3杯以上飲む人は、膵臓ガンにかかるリスクが4割も下がるというデータもあるそうです。

肝臓ガンの場合は、コーヒーをほぼ毎日飲む人は、男女ともリスクが約半分に減少するとのこと。特に一日の摂取量が増えるほど、ガンの発生率は4分の1にまで低下するというから、ちょっと驚きです。


なぜコーヒーは肝臓ガンを予防するのか?


肝臓ガンの9割異常は、B型か、C型のウイルス性肝炎が原因で発症します。コーヒーには炎症をやわらげる作用があり、肝炎の進行を抑えることで、肝臓ガンを予防するのではないかと考えられているそうです。

コーヒーなどに含まれるクロロゲン酸などの「抗酸化物質」が、肝臓の細胞のガン化を防いでくれるという報告もあるそうです。


コーヒーのガン予防以外の効能

コーヒーは膵臓、大腸、子宮体ガンなど、糖尿病や肥満、運動不足がリスク要因となるガンを予防することがわかっています。

つまり、コーヒーを飲むと、運動したのと同様に、糖の消費が進み、このために、体内で血糖値を下げるホルモン「インスリン」を分泌する必要がなくなるそうです。

インスリンは、糖尿病や運動不足が原因となるガンを増殖させる傾向があるため、コーヒーを飲むことは、ガンと糖尿病の双方の予防となるわけです。


厚生省の研究斑でも「コーヒーは肝臓ガンをほぼ確実に予防する」と位置づけ

厚生労働省の研究班のまとめでも、コーヒーは、肝臓ガンを「ほぼ確実に」予防し、大腸ガンを予防する「可能性あり」と位置付けてます。

コーヒーのガン予防の有効性は、定説になりつつあるということでしょうか?

ただ、コーヒーには胃酸の分泌を促す作用もあるので、飲みすぎには注意しましょう、と最後に書かれてました(^^)。

実は、我が家でも、朝はパン食なので、nabeさんがおいしいコーヒーを淹れてくれます。
ただ、毎日1杯しか飲まないので、もう少し飲んだほうがよさそうですね。

では、3時のおやつタイムを作って、コーヒーでも飲みましょうか?と思ったのですが、きっと、甘い物も一緒に食べてしまうので、益々カロリーオーバーとなり、わたしの場合は逆効果かもしれません(^_^;)。

あ、コーヒーゼリーなら、一石二鳥かもしれません\(^o^)/
う~む、ちと作るのが面倒かも(おいってば)。

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