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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
6 脈が飛ぶ不整脈について(2014.3.21)

また、今年も脈が頻繁に飛ぶ不整脈の症状が出てしまった。
10年日記をのぞくと、ちょうど去年の今頃(3月)も不整脈で病院に行ったことが書いてある。

今年はどうやら去年の不整脈よりも症状が重い。
症状が重い時には、毎回脈が飛ぶので、「不整脈はそのうち治る!」とわかってはいても、気分的によくない(--;)。

去年、お医者様にかかった時、不整脈は自律神経失調症が原因と言われた。季節的なものであるらしく、わたしの場合、春の芽吹き時に出てしまう。

どうして自律神経失調症になってしまうのか・・・


自律神経失調症になる原因は?

実は、食事をすると、不整脈が収まるので、ちょっと不思議に思っていた。
nabeさんが「砂糖が足りないんじゃない?」という。

そこでネットで「自律神経失調症 砂糖」というふたつの単語で検索をかけてみた。
そこに、初めて聞く言葉「機能性低血糖症」という言葉を目にした。

機能性低血糖症は、1924年、米国のSeale Harrisによって指摘された疾患。血糖値の低下に伴ない、精神的・身体的症状を来たす疾患とされている。

機能性低血糖症とは?

「機能性低血糖症」とは、くり返される血糖値の乱高下により、精神状態をコントロールできなくなった症状。

低血糖を回復し体温維持に働くホルモンは、同時に精神状態もコントロールしているために、極度の疲労感など、身体にいろいろな症状を起こしてしまうのだ。


こんな症状があったら、「機能性低血糖症」の始まり。
●朝、頭がボーとして起きられない。
●太陽など、明るい光を見つけると、まぶしくて目を細めてしまう。
●立ちくらみがよく起きる
●甘いものが大好き
●いつも体がだるい

上記のうち、3つ以上に該当するようなら、要注意。
何となくやる気が起こらない・集中できない・よくアクビがでる・頭がスッキリしない
・非常に疲れやすい..... こんな症状が、機能性低血糖症の初期症状。

ところで、機能性低血糖症の大きな原因は長期的な精白砂糖の取りすぎ。
これにストレスや睡眠リズムの乱れなどが重なると、発症すると書かれていた。


なぜ白砂糖がいけないのか!

機能性低血症の一番の原因は「白砂糖」。
ではなぜ白砂糖がいけないのか?

それは、白砂糖は精製されているため、ミネラル分もまったくといっていいほど含まれておらず、カロリーだけの化学薬品のようなものだから。

白砂糖を摂取するとすぐに体に吸収されるため、血液中の糖分濃度(血糖値)が急激に上昇。急激に血糖値が上昇すると、今度は膵臓がインスリンを過剰分泌して血糖値を急降下させます。

そして血糖値が急降下すると、今度は副腎がアドレナリンを放出して、血糖値を上げようとする、という血糖値の乱高下の繰り返しで、自律神経までもが悪化してしまう訳です。


低血糖の症状

低血糖症になると、血中のブドウ糖の濃度が低下します。
脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖ですから、脳の働きが低下し、やる気が出ない、だるい、眠い、めまい、などの症状が出てきます。

低血糖状態は生命にとっては危機的な状況ですから、体は副腎からアドレナリンというホルモンを放出して、血糖値を上げようとします。生命を維持する反応です。

ところがアドレナリンは交感神経を刺激し動悸、ふるえなどの不快症状を引きおこします。
さらにアドレナリンというホルモンは攻撃ホルモンとも呼ばれるホルモンで、イライラしたり怒りっぽくなったりします。
お腹がすくとイライラするのは、血糖値を上げようとするアドレナリンの作用による訳です。


改善策:砂糖を摂らない


このページの文章を読んで少しでも当てはまることがあったら、ひとまず2週間ほど甘いお菓子(チョコレート、アメ類、菓子パンなど)、ジュース、清涼飲料水などを一切やめてみてくださいとのこと。

どうしても甘いものが欲しくなったら、黒砂糖やはちみつを少量摂ります。
白砂糖に比べてミネラル分が豊富に含まれていますし、血糖値の急上昇を防ぎます。

おやつやジュースを摂らなくても、砂糖は普通の料理にも含まれます。加工食品のほとんどには砂糖がふくまれています。まったく砂糖を摂らないようにするのは現代生活を営んでいる限りかなり難しいことですが、まずは食後のデザート、お菓子などを一切やめることから始めてみましょう。

食後数時間後に低血糖症状が出る場合には、間食に豆やナッツなどを食べるとよいでしょう。


改善策:カフェインの摂取をやめる

コーヒーやコーラには砂糖以外にカフェインが含まれています。
カフェインは体内のグリコーゲンをブドウ糖に分解して血液中に放出させるので、血糖値が上昇し、一時的に元気になったような気がします。
しかし、カフェインの効果が切れたときには血糖値は急激に下がります。

カフェインを摂取すると、副腎を刺激し、アドレナリンを放出させます。
それにより、動悸がしたりパニック発作が起きやすくなることも報告されています。


機能性低血糖症の改善対策

ます、さまざまな症状を止めるだけの投薬や心療内科だけでは、元気にはなれないことを知っておきましょう。何よりも失っている幾つもの栄養素を蓄え直すことが大切です。

たとえば、鉄分。
脳内には鉄を含んだ酵素が多数存在し精神神経活動に関与しています。 鉄が不足すると酵素活性が低下し神経機能も低下、鬱・慢性疲労・頭痛などの様々な精神神経症状が出ます。いわゆる貧血ですが、機能性低血糖症を早めると思われているので、鉄分の摂取は大切なことのひとつです。

もともと、体が必要とする栄養はたくさんあり、それらは互いに連携しあっています。
体の組織をコントロールするホルモンを合成するには原材料のアミノ酸も必要。

ところが、アミノ酸は体内にストックできないので、糖質に偏った食べもの、アミノ酸が摂れない食事を続けると、老化を招いてしまいます。特に精神疾患が表れているときのタンパク質効果は高いです。

機能性低血糖症は、食べていない、あるいは必要な栄養を摂っていない、その上、ビタミンやミネラルを消費する精白された砂糖の過剰な連続摂取がベースになっているので、鉄分、アミノ酸、ビタミン、タンパク質など、整った栄養が摂れる食事に気を使うことが最も大切かもしれません。

今回、偶然にも、ネットでいろいろな情報を得ることができて、今までの症状の原因が何だったのか、ようやくわかった気がしています。
これから、食事や飲酒にも気を配って、健康作りを頑張って、不整脈を克服したいなと思っています。


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