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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
5 足湯で血流改善、寝付きもよくなります!(2014.3.12)

目黒の母に試しに購入した足浴器(フットバス)が壊れたので、2代目をつい最近購入した。ドンキーで2980円だったが、最初に購入した足浴器は、温度管理や、水流、マイナスイオンまであったが、今回の足浴器は、マッサージ効果だけのシンプルな器械。
シンプルなだけ、壊れにくいかなと期待している(^_^;)。

ところで、初代の足浴器がとっても効いて、びっくりしたことに母の足の付け根の痛みがすっかりよくなってしまった。こんなに効くとは思っていなかった。

今は足の痛みはなくなったが、腰もうまくすれば直るかなと、2代目を購入することにしたのである。

日経3/2に見つけた記事は、「足湯でリラックス」の記事。
「足湯」の効果がいろいろ書かれていて、かつ、どんな足湯がもっとも効果的なのか、など詳細に書かれていた。


なぜ足湯がよいのか?

「ぬるめの湯で足湯をすると、副交感神経の働きが高まり、リラックス効果が得られる」のが、一番の効果。

副交感神経とは、体の機能を無意識に調節する自律神経の一種で、休息時などに強く働くことで知られているもの。

実験によると、特に炭酸入浴剤入りの湯を使うと、リラックス効果が高まることもわかっているそうです。

15人を対象に、炭酸泉で30分間、足を湯につける実験を行ったところ、自律神経のうち、活動する時に働く交感神経の機能が抑えられたり、副交感神経が活性化したそうだ。


足湯で寝付きもよくなる!


足が温まり、交感神経の働きが弱まると、胴など体幹の温度が下がり、寝付きやすくなるとのこと。

専門家によると、就寝前に足湯をし、湯ざめしないように足をよく拭いて寝るとよく、「ショウブなどの薬草のエキスを湯に入れると、更に効果が高まる」そうだ。


足湯は免疫機能も向上

実験によると、10人を対象に、20分間足を湯につけたあと、血液を調べる実験を行った結果、免疫をつかさどるリンパ球の一種である「ナチュラルキラー」細胞の活性が7人に見られたそうです。

足湯で足の血管が温められて開き、血流がよくなり、さらに副交感神経の働きが高まり、ナチュラルキラー細胞が活性化したと考えられている。

温泉につかり、体が温まると、免疫機能も高まるそうだが、足湯でも同じ効果が得られるということなのだろう。


足湯をすると、転倒防止になります


これもきちんと実験結果でわかったもの。

若い人は歩く際に、かかとを地面に付けた後に、足全体を接し、最後につま先で地面を蹴るという歩き方をしている。

しかし年を重ねると、関節が固くなって、小股なすり足で歩くようになる。バランスを崩したときに踏ん張りがきかず、ころびやすくなるんだそうです。

そこで、20人の70代の女性を対象に10分間ずつ足湯をする実験を行ったところ、足湯で関節や軟骨、筋肉が温まって柔軟性が増し、可動域が広がったため、バランスをくずしても、踏みとどまりやすくなったそうです。


正しい足湯のやり方は?

せっかくよい足湯でもまちがったやり方では効果が得られない。

容量15リットルと、少し大きめのバケツに38~42度の湯を入れ、7~20分ほどつけるのが最も効果のある足湯なんだそうです。

汗ばんできたら、終えるのが目安。

特にリラックスしたい人や寝付きをよくしたい人は、ぬるめの湯を、半身浴のように血行促進効果を期待する人は熱めの湯を使うのがコツ。

温まりたい人は、時折、さし湯をするとよいそうです。


足湯をひと工夫


どうしても冬などは、温度がすぐに下がってしまいがち。差し湯も大変なので、そんな場合はバケツごとビニールでおおって、保温するとよいとのこと。
また、好みに応じて、炭酸入浴剤やアロマテラビー用のエッセンスを入れると気分転換になるそうです。

ともかく寒くならないよう気をつけて、続けることが大切かもしれません。

気軽にできる足湯、ちょっと試してみてはいかがでしょう?(^0^)


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