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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^-^)
3 ワインを飲んで、健康づくり(2014.2.20)

ワイン通だったnabeさんジュニアの影響もあり、いつの間にか我が家もワイン党に変身して、大分経ちます。ここ最近、絶対的なビール党だったmisaちゃん夫婦も、ワイン党に大変身。これで我がファミリーは全員ワイン党となりました(^^)。

他のお酒に比べて、ワインは健康にも効果的。
「巷の話題」で「和食とワインの相性」について、紹介する予定なのですが、その前に、こちらでは、ワインの健康効果について、ちょっと紹介することにしました。


食品で摂取するより、ワインで摂取したほうがずっと、健康に効果的!

ワインには、ブドウに含まれている成分がほとんど取り入れられるので、多くのミネラル、ビタミン、ポリフェノールが入っています。

それらの成分は、体内の抗酸化作用、血圧降下、殺菌作用、抗ガン作用など、多くの効果 があるのは皆さんもご存じですよね。

でも、食品に含まれている場合のビタミン、ミネラル、ポリフェノールなどは通常、人体には30〜40%しか吸収されないって知ってました?

食品では30~40%の吸収率なのに、ワインにしてしまうと、これらの成分は、なんと人体に100%吸収されるんだそうです。

食品よりも、ワインにしたほうがずっと健康効果が高いなんて、ちょっと不思議な話ですよね。

特に高級ワインのほうが健康効果が高い!

熟成した高級ワインには通常のワインと比べて、特に多くの有効成分が増えているんだそうです。

「ビンテージワイン」と呼ばれる「熟成したワイン」は
長期に貯蔵されいるため、分子の高分子化が進んで、高級アミノ酸が発生しています。

高分子化された高級アミノ酸は、ポリフェノールと同じ働きをするため、ポリフェノールとのダブル効果 が期待される訳です。

また、高級アミノ酸は糖尿病予防にも効果があると言われています。

ポリフェノールの健康効果と制ガン効果

ワインの中のポリフェノールには、大きく分けて、アントシアニン系、カテキン系、クルクミン系に分かれています。

ワインを長期貯蔵すると、これらのいくつかのポリフェノール同士が重なり合って、さらに効果が倍増します。

ワイン中のポリフェノールはDNAを保護します。
それにより、必然的に制ガン作用があり、また最近発見されたのですが、ワインの中のポリフェノールの一種に特に制ガン効果の有る物質も発見されているそうです。その成分は、ぶどうの中に含まれている成分「レスベラトロール」だそうです。

高級ワインを少し飲むのが一番健康によいということなんですね。


動脈硬化とガン予防


ポリフェノールは動脈硬化やガンの予防になるといわれています。

動脈硬化は、体内の余分な酸素が活性酸素となって、血液中の低コレステロールと結合して酸化し、白血球のマクロファージーにより血管の壁がふくれあがって起こる症状です。加齢とともに、一番心配な症状ですよね。

また、ガンは酸化酵素がDNAに触れ、DNAを傷をつけることが原因となっています。

ポリフェノールは酸化しやすい物質で、体内に入ってすぐ活性酸素と素早く結合するために、動脈硬化やガンの原因となる悪玉 活性酸素を消滅させてしまう訳です。

更にワインをつくるぶどうの中には、最近発見された(15年位前)レスベラトロールと云うポリフェノールあり、殺ガン物質が含まれ、現在ガン治療薬として研究開発が進められているそうです。また、ワインの醗酵過程で レスベラトロールが倍加されて、これも抗ガン作用に有効といわれているそうです。

ぶどうの種には、プロアントシアニジンが多く含まれていて、このプロアントシアニジンはぶどうの種から取ったシールドオイルや赤ワインに多く含まれていて、ビタミンCの50倍の抗酸化作用を持ち、細胞の再生には欠かせない成分と言われているそうです。


アルツハイマー予防

ワインの中には数多くのミネラルが含まれています。
特にマグネシウム、カリウムが多く含まれていて、マグネシウムは脳細胞の活性化に役立ち、アルツハイマー予防にも効果も期待されています。

アルツハイマーは体内にアルミニウムが入ることが原因との説もありますが、マグネシウムとカルシウムが体内にあると、アルミニウムが入らないと言われているそうです。

特にワインを飲む時、チーズを食べると、相乗効果が期待されるそうです。

また、マグネシュウムは血液をサラサラにします。このマグネシュウムは血液サラサラの一番大事な要素だそうです。


高血圧予防


ワインに多くふくまれているカリウムは、体内のナトリウムと結合して、塩分を減少させるので、高血圧予防に役立ちます。

通常の血圧に対して、ワインを少量飲むと、10程度血圧を低下させることができるんだそうです。ワインで高血圧予防ができるとは知りませんでした(・_・)。

また、多少、ワインを多く飲んでも血圧が上がることはないとのこと、嬉しいコメントですねぇ(^-^)。

でも、程良くワインを飲む習慣をつけると、低下した血圧を維持できるようになり、ウォーキングなど軽い運動と合わせると、健康維持に大きな効果があるそうです。

去年の夏から始めたウォーキングも、そろそろ8カ月。これは絶対に続けたい習慣だなと改めて再考しました(^^)。



近発見された、注目のレスベラトロール

ワインの中には多くのポリフェノールがあり、アントシアニン系、カテキン系、クルクミン系 、最近発見されたレスベラトロール等が含まれています。

皆さんは「フレンチパラドスクト」と云う言葉を知ってますか?

「フランス人は肉類を沢山食べる割には健康です、どうしてだろうか。」と云う意味なんだそうです。

この事について、北海道旭川大学とアメリカの大学が共同研究しました。
その効果をもたらすものが、レスベラトロールだったそうです。

マウスの心臓冠状動脈をレスベラトロールに浸漬したところ、冠状動脈が1.6倍に拡張した。と云うことでした。

この他、血液をサラサラにし、刹ガン作用があると云われている同じ作用の血管拡張をするニトログリセリンは、副作用がありますが、このレスベラトロールは副作用が無く、他のポリフェノールと相乗してDNAを酸化から守るそうです。

ビタミンCもDNAを酸化から守りますが、少しDNAを傷つけるとも云われています。

最近レスベラトロールを含まれた健康薬品が販売されるようになりました。その原料はワイン、イタドリを使用しているそうです。


ワインを飲んで、健康づくり


ワインには健康効果があるとはいえ、飲み過ぎにはご注意。
ワイングラス約1杯で十分効果があるそうです。ポリフェノールを例にすると、一番多い野菜に対して赤ワインは20倍以上の効果があると言われていますので、大量に飲む必要はないわけです。

ほどよくワインを飲んで、健康づくり、皆さんもガンバってくださいね>all


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