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早くも「健康」のことが気になる年代となりました(^^;)。健康は小さな心がけの積み重ね。いろいろな人たちの知恵を結集して、健康生活を送れるよう、ご一緒に考えませんか?(^−^)
2 「のどの乾燥」に要注意!インフルエンザの前触れに(2014.1.13)

ネットニュースをのぞいたら、「のどの乾燥」に注意! インフルエンザの前触れに」のタイトル。思わず、のぞいたら、思い当たることがいっぱいでびっくり。ということで、さっそく記事を紹介することにしました。

昨日の土曜クラスは、午前に塚さんの訪問、午後に新人さん(野)がいらしたので、普段よりいっぱい話すことが多く、教室終了後、ちょっとノドの調子が悪いなぁと思っていたら、やっぱり、夜は、のどがイガイガして、のどの薬をなめながら寝ました。

「アナウンスや会話の多い職業の人たちは、息継ぎで無意識に口呼吸をするので乾燥しやすい」んだそうです。なるほど。

冬はどうしても暖房をするので、空気は乾燥しがち。
風邪を引きやすくなるのもそのせいなんですね。


口呼吸をしてはいけません!

実は、朝起きて、のどがカラカラに乾燥していたりするのも、しゃべりすぎてのどがイガイガするのも、全部「口呼吸が原因」だそうです。

「温度、湿度がどうであれ、きちんと鼻呼吸をしていれば、のどは乾燥しない」んだそうです。なぜ、口呼吸をすると乾燥するかというと、「鼻には加温・加湿効果があり、湿度30%の空気が通過しても、のどにきた時には90%になり、温度も体温近くまで上げる能力がある」からで、このことからも呼吸は必ず「鼻呼吸」をして、「口呼吸」をしてはいけないということがわかりますよね。


のどの乾燥がインフルエンザの前触れなのはなぜ?

まず、のどが乾燥すると、「防御機能が低下」します。防御機能が低下すると、ウイルスに対する最初で最大のバリアが機能しなくなってしまいます。

のどは、のどの粘膜には細かい線毛が生えていて、その上に粘度の低い粘液、さらに上に粘度の高い粘液が乗っている2層構造になっています。

正常なら一番上の層にウイルスが付着して、下のサラサラした層がベルトコンベヤー式に胃へ運ぶので感染することはありません。

でも、のどが乾燥してこの輸送機能が低下すると、ウイルスが増殖して粘液を通り過ぎてのどの粘膜にウイルスが感染してしまう訳です。

インフルエンザがのどに定着、感染すると、線毛が破壊されます。「線毛の回復には3−4週間かかるので、この間はバリアがなく、再感染しやすく、ぶり返してしまう」んだそうです。

たかが「鼻」、されど「鼻」って感じで、普段は何気なく呼吸している鼻が、とっても大切な役割を果たしていることがよくわかっていただけたと思います。のども同じく、結構複雑な機能があるんですね。


では、どのようにのどの乾燥を防ぐか、次で紹介します。


のどの乾燥を防ぐための予防は?

【のどの乾燥を防ぐ対策】
★鼻呼吸を心がける

★鼻の通りが悪ければ、きちんと治療を受ける

★室内でもマスクをする

★室内の湿度調節は60%以上が理想

★のどを頻繁声をよく出す仕事の人は、5分しゃべったら水をひと口飲むことを勧めているそうです。

「声帯は乾燥すると振動しづらくなって、声が出にくくなります。無理に声を出すと声帯ポリープの原因になるので要注意。

水を飲んでも直接、声帯には行かないそうですが、水分を取ると副交感神経の働きで気道液が分泌されるので自然と声帯が潤うので、水分摂取ものどの乾燥を防ぐ予防策となるわけです。

乾燥しがちな今の時期、風邪をひかないためにも、のどの乾燥を防いで、鼻呼吸してくださいね(^0^)。


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