2021.2.3
No.2


災害時、100均グッズで乗り切ろう!

※画像やイラストはネットや新聞より拝借
停電や断水になった時、100均グッズで乗り切る方法が日経に紹介されていました。
防災用品の中に入れて置けば、大いに役立ちます。役立つ100均グッズを揃えて、災害時に役立ててみては如何でしょうか?

1.消臭バッグで汚物対策

 
災害時には、ごみ収集も遅れたり、止まったりして、大いに困ります。臭い対策は避難生活の中で重要な課題です。使用済みのオムツやペットのフンを入れる消臭袋があると、非常に役立ちます。

100円ショップの消臭バッグは防災用品の中に必ず入れておきましょう。

また、断水になると、一番困るのが、トイレ。断水時、自宅のトイレの便器に簡易トイレ処理袋をセットして、使用しますが、その簡易トイレをより多くの回数分、使えるようにするには、消臭バッグで拭いたペーパーなどを別途に廃棄袋に入るのがお薦め。廃棄袋として、消臭バッグを利用しましょう。

2.高密度ポリエチレン袋を使って、調理

熱に強い高密度ポリエチレン製の袋は、電気やガスなどが止まった時に非常に役立つ商品です。電気やガスが止まったら、カセットコンロで調理することになります。耐熱温度は110度からマイナス30度。36枚入りで100円です。

使い方は、食材を高密度ポリエチレン製の袋に入れ、袋ごと、カセットコンロでゆでれば、暖かい食べ物を食べることができます。高密度ポリエチレン袋は、100均で、高密度ポリエチレンを使っていると記載されているもので、「キッチンパック」などの名前で売られています。

◆例題 パンがゆ◆
あんぱんを適当にちぎって、水または牛乳を加えて、揉んで混ぜ、袋の空気を抜きながら上部で縛ります。鍋の水が沸騰したら、弱火にして、先ほどの袋を丸ごと鍋に入れて、15分ゆでれば、もちもちの「パンがゆ」ができます。

湯は繰り返し使え、川の水でも、雨水でも利用できます。災害時に温かいものが食べることができれば、気持ちの持ちようもぐっとアップします。

◆例題 パスタ料理◆
早ゆでパスタとお湯(または水)を入れ、指でパスタがちぎれる程度にやわらかくし、水分を捨ててから、あえるだけのパスタソースを絡めるだけで、パスタ料理ができ上がります。ぜひ災害用品の中に入れておきましょう。

3.まな板やお皿にラップフィルムをかけて使う

 
水道が使えない状況では、汚れた食器やまな板を洗えないため、ラップフィルムが大いに活躍します。
断水中は、「汚さない」が大原則。そのためにも、調理や食事の際に、食器やまな板にラップフィルムをかけて、使用し、使用後はラップごと捨てれば、食器やまな板を洗わずに済むので非常に便利です。

節水テクニックとして定番の商品であるとともに、食中毒対策としても重要です。

ラップは、「手にまいて、食品配布にも利用できる」ほか、三角巾や包帯などの、応急手当てに使えます。また、腹巻や目や顔面を保護するゴーグルの代わりにもなります。ラップフィルムは多目的に活躍できるので、非常に役立つ商品です。
4.ごみ袋とペットシーツで簡易トイレ

災害時のトイレ対策は大きな課題。100均商品を使って、簡単な簡易トイレが作れます。

ごみ袋を2枚重ねて便器にかぶせ、その中に給水面を表にした、ペットシーツを敷けば、簡易トイレのでき上がり。使用後は内側のごみ袋をはずして、捨てます。その時、消臭機能のある袋に入れれば、臭いをある程度防ぐことができます。ペットシーツがない場合は、新聞紙で代用することもできます。新聞紙をぐちゃぐちゃと丸めて、使用します。

本来は、「消臭機能のある袋付き携帯トイレ」を使います。携帯トイレがなくなった場合などに、ごみ袋とペットシーツで簡易トイレを作るとよいです。
4.レインウエアを防寒着に

水害時、雨に濡れると、体温が奪われ、体力低下につながります。冬場は特に防寒対策が大切。100均のレインウエアが重宝します。レインウエアの下に、セーターを着たり、ブランケットを組み合わせると、高い保温効果が得られます。帽子や厚手の靴下も防寒対策に役立ちますので、一緒に揃えておきましょう。

5.ウェットティッシュで全身を拭く

災害時はシャワーやお風呂が使えません。そんな時、ウェットティッシュで全身を拭くだけでも、ぐっと気分がよくなります。全身を拭くには、一般的なウェットティッシュよりも大きめで体専用の「からだふき」がお薦めとのこと。
6.いろいろ利用範囲が広い布粘着テープ

災害時の連絡を、家の外へ貼り出してしまうと、空き巣被害につながりかねません。家族や親族などの関係者だけに見せるよう、メッセージは屋内に残しておくことが大切だそうです。

また、メモ用紙の代用以外にも、割れたガラス片を集める時に使ったり、損壊した箇所の応急処置にも使えます。物の固定したり、簡単な掃除にも利用できます。いろいろな面で役立つ商品なので、害用品の中に、布粘着テープは必ず用意しておきましょう。

いかがですか?100円ショップで気軽に買える日用品や雑貨が防災用品として重宝します。「備えあれば、憂いなし」。しかも簡単に買いそろえることができる100円ショップを上手に利用して、災害用品を充実させてみてはいかがでしょうか?

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