2020.7.19
No.11

日本のハーブ「大葉」で食欲アップ

※画像はネットより拝借
大葉は季節を問わず、スーパーで売られているが、本来の旬は5〜8月。今が食べ頃です。
料理を引き立てるための「つまもの野菜」の代表格であり、お刺身には欠かせません。

でも、脇役のような大葉ですが、実は、りっぱな効用があるのです。

大切な効用をもつ大葉

大葉の香りは、ペリルアルデヒドと呼ばれる芳香成分があります。そのペリルアルデヒドには、防腐、殺菌効果があり、お刺身などに添えられるのは、殺菌の役割も担っているから。

また、大葉の香りには、食欲を増進する効果もあり、中国では食用ではなく、薬用として、栽培されていたそうです。

つまだけではなく、いろいろ料理される大葉

大葉と刺身のつまが一般的ですが、裏だけに衣を塗って揚げる天ぷらも美味。最近では、ペーストにして、ソースにするフレンチシェフもいるそうで、和食以外にも利用が拡大しているとか。

生産一位は愛知県
大葉の生産量全国一位は愛知県。豊橋市を中心に、一年を通して、ハウス栽培されています。一枚一枚、葉を手で摘み取り、箱詰めして、出荷するそうです。

都内のスーパーでは、現在、一束100円程度で、平年並みの価格。
鮮やかな緑の彩りを添えたり、刻んですがすがしい香りを楽しみつつ、食欲増進をはかって、梅雨の体調管理に役立ててはいかがでしょうか?

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