2014.11.24
No.15

親の家を円満に片づけるコツ(^^)

目黒教室へ行くたび、母の家を片づけています。せっかく片づけてもまた、次の週には同じ状態になるので、やっぱりうんざりしてしまう時もあります(^_^;)。

昔がたきの母は、菓子箱や紙袋、包装紙をどんどんと貯めこみます。それだけではなく、お菓子などが、とんでもない高い棚に置いてあったり、置いたのを忘れてしまったらしく、賞味期限が切れていたりします。

お菓子は一か所にまとめ、菓子箱をバシバシとつぶすのは、今や、週1回のわたしの役目となっています。

ま、お菓子や紙袋ぐらいでしたら、数分ほどで片付くので、まぁ問題はないのですが、ウォーキングクローゼットの中は、中々手ごわい物が多くて、よっぽど時間がある時にしか、手が出せません。

洋服ダンスの中には亡父のスーツ類を始め、編み機をやっていた時の毛糸玉の衣装箱、掛け軸の数々など、いつか少しずつ整理しなくてはと思っています。

でも、整理するときは、やっぱり、「これは使う予定」「田舎の人に送るつもり」などと、母がいろいろと言い出すので、中々思いっきりの整理ができずにいます。

そんな時、日経で「親の家を円滑に片づけるコツ」の記事を発見しました(^^)。
そろそろ皆さんも親の家を片づける時期ではありませんか?

まずは、「円滑な親の家の片づけ5つの心得」から紹介します。


「円滑な親の家の片づけ5つの心得」

5つの心得を読むと、結構、母の家は「片づけ」の兆候はまだないほうかもと気付く(^_^;)。
掃除好きの母は、ま、片づけは完璧ではないですが、いつも掃除をしてきれいにしているし(^_^;)。

もう少し、母の場合は、まだ片づける時期ではないのかもしれませんねぇ。

まずは、ウォーキングクローゼットの、父の服などから少しずつ、この「円満な親の家の片づけ」の方法を試してみようかしら。

3番の「まずは「捨てる」より「分ける」」の心得が使えそうですね。
「田舎に送る」と母が残している父の服を、早く、荷造りして田舎へ送ってしまうのもよいし、実は、亡くなった兄の服の整理は手つかずのまま、二階に残っているので、そちらも一緒に片づけられるかもしれないし。

ついつい、片づけをしていて疲れて来ると、「なんでこんなものまで取ってるの?」と母を責めてしまうこともあるけれど、それは、いけないと、ちゃんと「5」に書いてありますね(^_^;)(^_^;)。

「プライドを傷つけないように」・・・これが大切と書いてありますが、ふ、作業をしつつ、母に気を使うなんて、さて、できるかしらと考え込んでしまいますねぇ(^_^;)。

あらら、自分の事で横道にそれてしまったので、また新聞の記事に戻ります。


「親の家を片づけ時期は?」

片づけを始めるなら、親も自分も元気なうちがよい、とのアドバイスが書いてあります。
「長い時間をかけて、ため込んだ膨大な物を片づけるのには、時間もかかるし、気力、体力も必要。親も自分も年を取ってしまうと、かなりの負担になるので、親も自分も元気なうちから取り組むことをお薦めします」と書かれています。
子供が40〜50代くらいが片づけの始めどきだそうです。
「親の家の片づけは、元気なうちに親子で行う最後の行事」にできるとよいですね。

片づけながら、昔を振り返って、コミュニケーションを深め、絆を深められるぐらいの行事になれば、素敵なんですけどね。

「家がキレイになり始めると、親もモチベーションが上がり、片づけに協力してくれるようになる」そうです。
ま、うまく行くかどうかは、皆さんの手腕によるのかもしれませんね(^_^;)


「親の家を片づけるのは、親の動線を守るため」


親の家の片づけの本来の目的は、親の動線にじゃまなものがない、安心・安全な家にすることだ、と認識していれば、トラブルになることも少ないかもしれませんね。

いきなり、さぁ、片づけよう!と家に乗り込んで来られたら、親だって警戒してしまいます。いくら自分が生まれ育った家でも、親の家にあるものは親のもの。どうするか決めるのは親たちです。まずは片づける前に、しっかりコミュニケーションをとりましょう。

片づけ中に親子げんかになるのは、だいたいコミュニケーション不足が原因。子が親の気持ちをきちんと汲むことができれば、スムーズに行くはずだそうです。
まずは、親の生活を観察して、理解することが大切だと書かれてました。

「想い出の品が捨てられない」


アルバム、手紙、日記、愛用していたアクセサリーや貴金属など、想い出がある品は片づけの最後に回しましょうと書かれてます。まずは、親に確認して、捨てられるもの、捨てられないものに分けます。

写真なら、スキャニングして、データを取っておくことも考えるとよいかもしれません。また、親子で懐かしいねぇなどと、会話を楽しみながら、残すものを選んでみると、素敵な片づけの時間になるかもしれません(^^)。

さて、皆さんの親の家の片づけの経験談など、聞かせていただけたらと思います(^^)。

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